2009年08月28日

[書評] 40―翼ふたたび

「40歳からはじめよう。」

40歳になり大手広告代理店を辞めた喜一が、
本業の広告以外のオファーをこなしていきます。

なんとなく頼まれて、
事件を解決していくのは、
IWGPのマコトと同じです。

IWGPで書けない40代独特の寂しさも、
ハッピーエンドで終わる物語を読むことで、
40代もまだまだ捨てたものじゃないという気にさせるのでしょう。

これは石田衣良から
40代の人々への応援歌ではないでしょうか。


現在、35歳の僕としては、
準備期間がまだ5年あるのかな?

システムエンジニアになりたての頃、
SE35歳定年説っていうのがあって、
SEの寿命は短いと言われてました。

それから10年経って、
今まさに35歳。

自分のSEとしての価値は、
よう分からんけど、
楽しく仕事できてるからOKかな^^

あと5年は30代。
40代でも羽ばたけるよう、がんばろっと。

40―翼ふたたび (講談社文庫)
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bookreview2008 at 12:00コメント(0)トラックバック(1) twitterでつぶやくこの記事をクリップ!
 

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1. [書評] 眠れぬ真珠  [ 週刊レビューリング ]   2009年09月04日 06:30
版画家の咲世子と映画監督の素樹の恋愛。 主人公の咲世子は45歳。 更年期障害でホットフラッシュの症状が出始めていたりする。 女性としての盛りが過ぎてしまうのかもと思っている時に、 28歳の素樹と出会い、恋に落ちる。 この作品も「40」と同様に、 40代ってけして暗....

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